Japanese Film Festival 2018 開催

21回目となるJapanese Film Festivalが、32日(金)~18日(日)の間開催。初日にプレミア上映され、手がけた矢口史靖監督も登壇した「サバイバルファミリー」をはじめ、16作品が公式上映される。すべて日本語音声・英語字幕となり、スクリーンで邦画を連日たっぷり堪能できる貴重な機会でもある。

日本の映画コンテンツはアジアの中で異質だ。感情描写の繊細さ、美術や小道具の美しさ、演出における足し算・引き算のバランスなど、明らかな違いがある。観方によっては、ハリウッドのようなダイナミズムはあまり多くはないだろう。ボリウッドのようなパワーもないというイメージもある。

しかし、それはあくまで観方次第。邦画にはものすごいエネルギーがある。ほかのどの国でもまねできない視点や文化の切り取り方がある。

本イベントでは、それらをじっくり感じとることができるはずだ。新旧のあらゆるタイプの作品がラインナップしているので、ぜひ足を運んでほしい。

上映作品リスト

Survival Family(サバイバルファミリー)」*PG
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Creepy(偽りの隣人)
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Daytime Shooting Star(ひるなかの流星)*PG
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Floating Weeds(浮草)*PG
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Her Love Boils Bathwater(湯を沸かすほどの熱い居愛)*PG
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Honnouji Hotel(本能寺ホテル)」*PG
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Memoirs of a Murder22年目の告白―私が殺人犯です―)」*NC16
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Relife(リライフ)」*PG

Rudolf the Black Cat(ルドルフとイッパイアッテナ)」

Sansho the Bailiff(山椒大夫」*PG

The Ballad of Narayama(楢山節考)」*R21

The Flavour of Green Tea Over Rice(お茶漬けの味)」*PG

The Long Excuse(永い言い訳)」*18

the Story of Chikamatsu(近松物語)*PG

Tora-San of Goto(五島のトラさん)」*PG

Tori Girl(トリガール!)」