知るほどハマるART地区-GILLMAN BARRAKS―vo.1 MIZUMA ART GALLERY

©Albert Yonathan Setyawan, New Lystra: The Flaming Serpents, 2017
ギルマン・バラクというアートエリアがある。現代アートが多数集まり日本人が手がけるギャラリーも擁する、アート好きにぜひ一度訪れてみてほしい場所だ。
特に注目すべきはMIZUMA GALLERY。1994年に東京で誕生し、ここシンガポールの拠点では、東南アジアの若手アーティストによる作品などを扱っている。
2018年幕開けを飾る展示は、「FOLKLORISTICS」。folk(=民俗、親族)にフォーカスし、化学や理性で説明できない部分に問いかける。
Entang Wiharso, Floating Garden #4,

Entang Wiharso, Floating Garden #4, 2017, acrylic and glitter on canvas

あらゆる伝統は宗教、神話、伝説、民俗伝承、アニミズム(無生物にも魂が宿るという世界観)と部分的に関わっており、民俗伝承はとりわけ口語を介して伝えられている文化だ。魔法的で神秘的、伝達のみで存在している。

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Amano Yoshitaka, PANDORA, 2015, acrylic, shell powder, silver leaf, wood box, ceramics, and mixed media

参加アーティストは日本の天野喜孝、岡本瑛里、インドネシアからはAlbert Yonathan Setyawan、Entang Wiharso、Gilang Fradika、Heri Dono 、Iwan Effendi 、チャイナからShen Zhenglin、シンガポールのZen Teh。

ルーツを探る体験をしに、足を運んでみてほしい。2月25日まで開催。

 

 

 

 

 

 

 

 

22 LOCK ROAD, #01-34, SINGAPORE 108939

Opening hours:
Tue to Sat 11am-7pm
Sun 11am-6pm
Closed on Mondays & Public holidays

https://www.mizuma.sg