全編iPhone撮影のソダーバーグ新作スリラー

4月19日公開 レーティング:TBA

©Fox

アカデミー賞監督賞に輝いた「トラフィック」や「オーシャンズ11」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督が、全編iPhone7 Plusのみで撮影したという、極めて斬新なスリラー映画。ソーヤーは、証券アナリストとして働いていたボストンでストーカー被害に遭い、デヴィッドという名のストーカーの脅威から逃れるためペンシルバニアに移ってきた。しかし、トラウマに悩まされセラピストに相談すると、精神病院への検査入院を勧められる。しかし、そこで何かの手違いか或いは何者かの策略で、病院に監禁されてしまうのだった。全てがソーヤーの思惑に反して展開していくあたり、執拗な「イヤミス感」満載だ。
*もう一言言いたい!
2011年ごろ、ソダーバーグ監督引退の噂が流れ、ジュード・ロウ主演の「サイド・エフェクト」(2013年)が最後の監督作品になるのではと言われていたことがあった。しかしその4年後、チャニング・テイタム主演の「ローガン・ラッキー」(2017年)で表舞台に再来、ファンを熱狂させた。