斎藤工、「レパートリーに肉骨茶を加えた」松田聖子らと新作会見

シンガポールのソウルフードである肉骨茶(バクテー)と、日本のラーメンを題材にした「Ramen Teh」のプレス会見が3月22日、マリーナベイサンズで開かれた。

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主演の斎藤工、松田聖子、エリック・クー監督、プロデューサーの橘豊氏らが登壇し、製作裏話や食にまつわる思い出などを語った。

本作はシンガポール映画界を牽引してきたエリック・クー監督が、シンガポールと日本の食文化の出会いを背景に、家族の絆をハートフルに描く作品だ。

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ストーリーについて、母の手料理を愛おしむ気持ちが込められていると述べたエリック監督は、 肉骨茶のスープにラーメンを合わせるという発想がうまくいくか試さなくてはいけなかったといい、「もし美味しくなければ映画を作るつもりはなかった」と明かした。

両親がシェフであり、料理とゆかりの深い斎藤工は「自宅で作るレシピのレパートリー、パエリア、オニオングラタンスープ、うどんに次ぐ4番目に、肉骨茶を加えました」と述べた。またエリック監督の手製スープが撮影の合間にふるまわれたエピソードも披露し、多忙な中スタッフのために料理を作ってくれたことに感動したとも語った。

「Ramen Teh」はシンガポールで3月29日より公開。